ホワイトニング
Preventive dentistry
ホワイトニング
Preventive dentistry
歯科医院で、歯科医師による診断のもと行うホワイトニングです。
歯の表面の着色汚れだけでなく、内部の黄ばみも分解します。
「歯科医院で」「歯科医師・歯科衛生士※1が」「医療機器製品※2を用いて」
歯の内部まで白くするホワイトニングです。
| どこで |
オフィスホワイトニング →歯科医院 ホームホワイトニング →ご自宅など（歯科医師・歯科衛生士※1指導のもと） ※1 歯科衛生士は歯科医師の指導のもと医療ホワイトニング行為を実施 |
|---|---|
| 何を | 歯の表面についた着色汚れ 歯の内部に沈着した色素 |
| 何を 使って |
医療機器製品※2 ※2 (過酸化水素/ 過酸化尿素/ 光照射器) |
| どこで | セルフホワイトニング専門店、美容室、ネイルサロン、エステサロン、ご自宅など |
|---|---|
| 何を | 歯の表面についた着色汚れ |
| 何を 使って |
化粧品該当製品やホワイトニング歯磨き粉 (成分：重曹、ボリリン酸、酸化チタンなど) |
| 時間 |
施術時間＝約1時間 1回の施術で歯を白くする |
|---|---|
| 方法 | ホワイトニング材を塗り、光を照射してホワイトニング効果を促進させる 歯にフィットするあなた専用のマウストレーに、ホワイトニングジェルを入れて装着する |
| メリット |
1回で効果が得られる 時間が無い方に最適（例：結婚式を間近に控えている方など） |
| デメリット | ホームホワイトニングよりも白さが長持ちしにくい |
| 時間 |
1日2時間 自宅で2週間、徐々に歯を白くしていく |
|---|---|
| 方法 | 歯にフィットするあなた専用のマウストレーに、ホワイトニングジェルを入れて装着する |
| メリット |
時間をかけることでホワイトニング効果が高い オフィスホワイトニングよりも白さが長持ちする |
| デメリット | 効果を得るまでに時間がかかる |
ホワイトニング後24時間以内は色の濃い飲み物・食べ物（コーヒー・カレー・赤ワイン等）、酸性度の高い飲み物・食べ物（炭酸飲料等）、喫煙は控えていただくことをおすすめしています。
継続して行うことで次第に目立たなくなります。
ホワイトニング後に詰め物の処置をすることで目立ちにくくなります。
ホワイトニング前
ホワイトニング後
（詰め物の色は変わりません）
処置後
（詰め物の処置をすることで目立ちにくくなります）
